インフルエンザの感染が拡大(注意報レベル)
県内のインフルエンザ定点医療機関(71機関)からの報告によると、本年第42週(10月16日から10月22日)の1定点医療機関当たり患者数が10.03人となり、国立感染症研究所が注意報レベルの目安としている1定点医療機関当たり「10.0」を超えました。(引用:三重県感染症対策班)
咽頭結膜熱が流行(警報レベル)県内の小児科定点医療機関(45機関)からの報告によると、本年第42週(10月16日から10月22日)の1定点医療機関当たり患者数が3.07人となり、国立感染症研究所が警報レベルの目安としている1定点医療機関当たり「3.0」を超えました。(引用:三重県感染症対策班)